資産運用

【資産運用の初心者向け始め方講座1】確実に損をする3つの行動を解説

2019年12月26日

こんにちは。ワタカズ(@wata-kazu-no1)です。

アナタは、資産運用をしていますか?

最近は、支出が増える話題ばかりが飛び込んできます。
さらに、定年や年金支給開始年齢の引き上げの話題が出たりなんかして、将来への不安はますます募るばかりですよね。

正直なところ、頑張って節約して支出を抑えるだけでは、金銭的に不十分だと思います。

もはや『一生懸命働けば国が老後の面倒を見てくれる』という幻想は誰も抱かなくなり、『一生懸命働いたお金を運用して、個人が老後に備える』ことが求められる、資産運用の時代に突入したと言えます。

とはいえ、

ワタカズ
ワタカズ

いきなり資産運用とか言われても、何すりゃ良いのさ…

僕の周りでもそういう人が結構多いです。

だからと言って、

ワタカズ
ワタカズ

そうだ、こういうときは銀行でプロに相談だ!

とすぐに行動に移すのはちょっと待ってください!

結果を求めるために行動することは素晴らしいですが、こと資産運用に関して言えば、何も考えずにクモの巣に飛び込むようなものです。
実は、資産運用は始める段階で損をする罠がたくさん仕掛けられているのです。

この記事では、資産運用でやってはいけないことを3つ紹介します。

ポイント

・預金/保険/年金を安全と思ってはいけない
・金融のプロを完全に信用してはいけない
・短期勝負をしてはいけない

サクッと読めて、安全な資産運用の助けになるので、ぜひご一読ください!

【1】預金/保険/年金を安全と思ってはいけない

預金 / 保険/年金は安全な方法だと思う人は多いと思います。
そのため、日本人の個人金融資産のおよそ8割がこれらに偏っているそうです。
ですが、預金 / 保険 / 年金には、次のリスクが潜んでいます。

・資産集中のリスク
・市場金利上昇のリスク
・円安/インフレのリスク

資産集中のリスク

資産運用において、リスクを低減させる方法として、分散投資があります。
しかし、預金 / 保険 / 年金は、いずれも国債で運用されるので、別々の商品に分散したとしても、結果的に資産が集中するので、リスク回避になりません。

市場金利上昇のリスク

現状、日本は超低金利が続いているので、国債は安定しています。
しかし、市場金利が上昇すると国債の価格が下がるので、将来的な市場金利上昇のリスクがあると言えます。

円安/インフレのリスク

円資産に集中しているので、円安やインフレになると、外貨や物価に対して円の価値が下がるので、元金は保証されていても、資産の実質的な価値は下がってしまいます

ワタカズ
ワタカズ

日本の将来が不安なのに、円資産だけを持つのは、確かに矛盾してる!

【2】金融のプロを完全に信用してはいけない

これまで日本の学校では、お金の知識を教えてきませんでした
なので、知識に不安のある人は、銀行や証券アナリストなどの金融のプロの話を素直に聞いてしまいがちです。
ですが、金融のプロは、あなたの味方ではありません
鵜呑みはカモの始まりなのです。

原則として「ローリスク・ハイリターン」は存在しない

よくネット広告などで「ローリスク・ハイリターン」をうたう投資手法やサービスを見ます。
しかし、金融の世界では、とったリスクの大きさとリターンの大きさは比例するのが大原則とされています。
つまり、「ローリスク・ハイリターン」は、原則から外れた幻想なのです

ワタカズ
ワタカズ

まぁ、オイシイ話がその辺に転がってるハズないよね…

金融のプロの利益は顧客からの手数料である

銀行や保険会社では、資産運用や保険の無料相談があります。
相談者の状況に応じて、プロの視点から様々な商品を勧められるでしょう。
ただし、それらは、あなたではなく、プロにとって都合の良い商品です

銀行や保険会社は、金融/保険商品の販売手数料で利益を得ています
結局は商売なので、顧客の将来よりも高い手数料の商品を売るのは当然です。
しかも、わかりにくいことに、販売手数料は商品に含まれています
勧められるがままに商品を買ってしまうと、買った瞬間に損をします

ワタカズ
ワタカズ

自分で判断する必要はありますが、販売手数料がゼロの商品が多い、ネット証券を利用するのが有効ですね。

プロも誰かの投資の責任は取れない

多くの金融のプロが指数や個別株の値動きの予測や分析を公開しています。
ですが、相場がどのように動くかは、その時でないと誰にもわかりません
プロであっても、当たる時もあれば、外れる時もあります。
他人からの情報は、あくまでも参考程度とするのが良いと思います。

ワタカズ
ワタカズ

投資は自己責任という注意書きは必ずありますよね。

【3】短期勝負をしてはいけない

資産運用の話題では、短期間で莫大な利益を得た人がクローズアップされることが多いと思います。
成功者の姿を見ると、自分も続けとばかりに、株やFXなどで短期勝負に挑んでしまう気持ちがジワジワと湧き上がってきますよね。
でも、ほとんどの場合、短期勝負では損をします

短期勝負ができる人の条件

短期勝負ができる人は、次のいずれかの条件に該当すると思います。

・高いリスクを取ることができる
・特別な才能を持っている
・時間に余裕がある

高いリスクを取ることができる

メディアで紹介されている成功者たちは、高いリスクを取ってきた人です。
そして、どこかで大きく資産を減らす失敗談を語っています。
結果的には成功していますが、ギャンブルに勝ったに過ぎません。

特別な才能を持っている

短期勝負で成功した人は、運を含めた才能を持っている人だと言えます。
実際、成功者が語る『成功する方法』を真似して実践しても、同じように成功できる人は少ないと思います。
結局、成功する方法の再現には、成功者の才能を加味する必要があるのです。

時間や手間がかけられる

株にしろFXにしろ、相場は生き物なので、常に状況は変化の中にあります。
短期勝負では、いかに変化を捉えるかが重要となるので、変化を監視できる時間や手間がかけられる人に限られると思います。

負けないことが資産運用の鉄則

短期勝負は、大半の人が大きく資産を失うことなるので、資産運用には向いていません。
資産運用の目的は、資産を増やすことなので、負けないことが鉄則です

負けないためには、リスクを減らし、確実にリターンを得る方法を考える必要があります。
その方法は、投資対象を分散する、時間を分散するなど様々です。

どれが自分に合った正解なのかを選び取るためにも、勉強の継続は必要です

ワタカズ
ワタカズ

いかに情報の中で立ち回れるかが大事かってことですね。
僕も不安ですが、足掻くしかないです…

まとめ

・預金/保険/年金以外の投資にも目を向け、本当のリスク分散をしよう
・プロからの情報は参考程度に、自己責任で資産運用しよう
・リスクを減らし、確実にリターンを得るためにじっくり勉強しよう

ほとんどの人は、将来の備えとして資産運用を始めると思います。

確かに、短期間で利益が得られれば、将来への不安が薄まるので、精神的にはラクにはなります。
ですが、焦れば焦るほど、いらないことをして資産を減らすことになります。

結果は将来に出ていれば良いので、資産運用は長期で考えるべきです。

この記事が、アナタの負けない資産運用の参考になれば幸いです!

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