ゲームレビュー【THE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)】の評価・感想!燃え盛る復讐の炎が切ないハードボイルド作品!

ワタカズ
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どうも、ゲーム大好きワタカズ(@wata-kazu-no1 )です!

安く長く楽しめる、ゲームは最強のエンターテインメント。

とはいえ、時間を費やすならタイトル選びで失敗したくないですよね。

そこで、実際に僕がプレイしたゲームを紹介します。

今回のゲームは、2020年6月発売のTHE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)です。

THE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)/PS4(Z指定)

本作は、圧倒的な世界観と人物描写でプレイヤーを物語に没頭させた名作「THE LAST OF US(ラストオブアス)」の続編です。

PS3からPS4へのハードスペックが向上し、その表現力はより繊細に、より大胆に進化を遂げました。

パンデミックで荒廃したアメリカを舞台に、残酷なまでにリアルな物語が展開します

賛否両論はあったものの、ハードな物語が好きなオトナの方にはオススメです。

そんなワケで、本記事では「ゲームレビューTHE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)】の評価感想!燃え盛る復讐の炎が切ないハードボイルド作品!」をお送りします。

サクッと読めるので、次にプレイするゲームの検討材料にどうぞ!

ワタカズ
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前作を未プレイの人は先にプレイしておくと、より本作を楽しめますよ!
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もくじ

【THE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)】の基本情報

概要

引用元:Amazon

本作は、前作に引き続きアメリカのゲーム会社・ノーティドックによって開発されました。

同社は本作に先駆け、PS4に『アンチャーテッド』シリーズ作品をリリースしています。

『アンチャーテッド』では、もはや「PLAYする映画」を超えた表現力の進化を見せつけました。

そして本作では、培ったノウハウでさらに深化したゲーム体験を味わわせてくれます。

ストーリー

ジョエルとエリーの、世界を救うための旅から5年。

19歳に成長したエリーは、ジョエルと共にジャクソンの集落で人間的な生活を営んでいた。

しかし、過酷な旅を経て信頼を深めたジョエルとエリーの関係は、徐々にすれ違っていく。

心にもどかしさを抱えたまま過ぎていく時間。

依然として感染者や略奪者の脅威は後を絶たず、ジョエルをはじめ、集落の人々は定期巡回で外敵の侵攻を防いでいた。

そんなある日、友人と共に定期巡回を行っていたエリーに「決定的な出来事」が訪れる。

エリーは「決定的な出来事」に嘆き、怒りの炎を燃え上がらせる。

そしてエリーは旅立つ。復讐の旅に。

ゲームシステム

引用元:Amazon

本作は三人称視点のオーソドックスなアクション・アドベンチャーです。

プレイヤーは主にエリーを操作して、フィールドの探索や感染者・侵略者などの敵と戦って物語を進めます。

各フィールドはかなりの広さですが、進行は一本道で、後戻りはできません。

敵との戦闘では、銃火器や投てき武器、ステルスなど状況に応じた戦い方を求められます。

探索中に入手したアイテムで武器を改造する他、ポイントでスキルを覚える成長要素もあります。

ワタカズ
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基本的には前作を踏襲したゲームシステムです。

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【THE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)】の良かった点

前作の良かった点はそのまま

引用元:Amazon

前作で良かった点は、本作でも健在でした。

  • ゲーム的な情報を極力排除し、高い臨場感を維持した画面表示
  • プレイアブル時に挿入され、人物像を掘り下げるキャラの会話
  • リトライを苦痛に感じさせない、ロード時間の短さ

元々クオリティは高いので、本作も安心して遊べます。

スリル満点のステルス戦闘

引用元:Amazon

本作の戦闘は、敵に見つからないように立ち振る舞うステルス戦闘が中心です。

聞き耳で敵の存在を感知し、隙を突いて仕留める点では前作同様ですが、本作では新たにほふくアクションが加わりました。

ほふく中は敵に見つかりにくいので、待つだけでなく、自分から仕掛ける作戦もとれます。

ただし、敵側にも匂いでプレイヤーの居場所を追跡する「犬」が登場するなど、攻略は一筋縄にはいきません。

追う側・追われる側の両方のスリルを感じる、歯ごたえのある戦闘が味わえます。

より有機的になったキャラクターの感情表現

引用元:Amazon

前作でもかなりのクオリティでキャラクターの感情表現されていましたが、本作では更なる進化を遂げています。

やはりこだわりを感じたのは表情です。

より滑らかに、緻密になった表情は、喜怒哀楽の間にある歪みまで有機的に描写しています。

そのため、本作では声優の不自然に誇張した演技はほとんど感じられませんでした。

残酷なまでにリアルな暴力表現

引用元:Amazon

本作では、前作以上に過激な暴力が描かれます。

特に「人の死」に対しては残酷なまでにリアルで、そこに一切のドラマはありません。

今、目の前で生きていた人が、暴力により次の瞬間には躯と化している。

現実世界でもあり得る恐怖をストレートにプレイヤーの心に突き刺します。

さらに本作には、敵を倒すとその仲間が死んだ敵の名前を呼んで嘆き悲しむ演出があります。

戦いを通じて暴力・死・加害者・被害者など角度変えて色んなことを考えさせられました。

本作の仕様に嫌悪感を抱く人もいるかもしれませんが、個人的には奥深いゲーム体験だと思います。

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【THE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)】の気になった点

やっぱり気になる「取り逃し」

本作は前作同様、移動するエリアは一方通行で、後戻りはできません。

そのため、収集要素の取り逃しに対してはどうしても神経を使います。

しかもフィールドが広くなり、描写もリアルなので、収集の難易度は確実に上がりました。

慎重に探索していても、意図せず物語が進行してしまうこともザラにあります。

1週目はストーリーに全集中、2週目以降でやり込むスタイルが本作には合っていると思います。

賛否両論あったストーリー(ネタバレなし)

本作に対する評価は賛否両論あり、ストーリー面に否定的な意見が集中しました。

特にエリーの旅立ちのきっかけが批判の的で、本作のストーリー展開を望まないユーザーが多いようです。

ただ、個人的には「前作の続きを描くならこの展開もアリ」と納得できた物語でした。

僕は前作はロードムービー、本作はハードボイルド作品だと思っています。

前作は、ジョエルに感情移入して、エリーと共に旅をするゲーム体験でした。

しかし本作では、作品世界を客観的に見させられた感覚があります。

作品世界で登場人物が起こす事柄を、淡々と眺め、行く末を見届ける。

もしもそれが開発者の意図ならば、僕はまんまとハメられたということです。

物語の顛末を見届けた後の虚無感や切なさは、なかなかゲームでは味わえない感情でした。

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【THE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)】の感想まとめ

引用元:Amazon

本記事では「ゲームレビュー【THE LAST OF US PART II(ラストオブアス2)】の評価・感想!燃え盛る復讐の炎が切ないハードボイルド作品!」をお送りしました。

ストーリー面で物議を醸しだしましたが、個人的にはかなり秀逸なゲームだと思います。

前作と同じような展開を望む人には期待外れでしょうが、ハードボイルド好きならぜひプレイして欲しい1本です。

なお、暴力描写はかなりリアルなので、苦手な人は注意が必要です。

  • 評価:
  • プレイ時間:約40時間

この記事が何かのお役に立てば幸いです。

それでは、楽しいゲームライフをお過ごしください。

以上、ワタカズ(@wata-kazu-no1 )でした!

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この記事を書いた人

動画・ゲーム・読書好きの平凡なサラリーマンです。

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